エクセルの使い方
エクセルの使い方を覚えよう




エクセル入門目次に戻る

エクセル関数入門−vlookup関数の使い方

関数の重要度:vlookup関数 Excel 基本 便利 最重要

まじめなvlookup関数の解説を見たいかたはこちら

登場人物
エクセルの使い方を覚えよう管理人 たろー 関数の先生 たろーって誰?
エクセル関数初心者 ミケ 関数を初めて使う猫
このページで使用している猫アイコン制作者のサイトです

vlookup関数の概要


[an error occurred while processing this directive]
タロー:vlookup関数の使い方の先生 さーて、今回は最重要関数の最後としてvlookup関数を勉強するよ。今までの関数に比べると、若干使い方は難しいけれども、がんばって覚えてね。
ミケ:vlookup関数初心者 もう、勉強するのいやですよー。やめましょー。
猫パンチ!vlookup関数をなめるな。鉄拳じゃ!
痛っ!!。
vlookup関数は、下のような動作をするんだ。
  1. から
  2. 指定された値が入力されている行を抽出し
  3. その行の指定したの値を抜き出して表示する
(まだ痛いよ・・)「から」っていうのはどういう意味ですか?
例えば、魚屋さんの店頭に並んでいるものの表を作って考えてみよう。

→データの各項目が並ぶ
種類数量単価
↓各データ
が並ぶ
さば5100
あじ10120
まぐろ10500
たい151,000
こういうふうに、vlookupで使うっていうのは、
  • 一組のデータの各項目が横に並んでいる
  • 個々の情報を表すデータは縦に並んでいる。
という性質を持つ表が対象になるんだ。
(おいしそう・・)じゃー次の指定された値が入力されている行っていうのは、例えば、「数量が10個のもの」とかっていうふうに指定するんですね?
(なんか微妙なところをつくなー、、)実はvlookup関数では、その表のうちで一番左にある列を使って検索をすることしかできないんだよ。だから、上のような表の作り方をしている場合には、普通は「魚の種類」がたいであるもの、というように指定をすることが多いんだ。
あっそうなんですか・・・。まあいいや。
じゃー、最後の「指定したの値を抜き出して」っていうのは、どういう意味ですか?
これも、vlookup関数はちょっと指定の仕方がおもしろいんだけれども、検索をする列から数えて何列目のデータを抜き出すかを数字で指定するんだ。例えば、上の表の例で単価の値を抽出したいと思ったら、「魚の種類」列から数えて3列目になる(魚の種類列も含む)よね。だから、vlookup関数には「3列目のデータを抽出しろ」という指示を出すことになるんだ。

vlookup関数を実際に使ってみる


(よく、わかんないけどまあいいや・・)じゃー、結局、「たい」の「数量」はいくつか、っていうのを表示させようとしたら、どう入れればいいんですか?
まあまあ。あせらないで。まずは、上の表をエクセルに打ち込んでから考えようよ。ね。
・・・。 エクセルのvlookup関数演習中ぴし!!  エクセルのvlookup関数下準備中ぴし!!  (一本指で、ぱたぱたと入力・・)
・・入れましたよ(とりあえず)。
vlookup関数に使用する表の入力結果
じゃー、「たい」の単価がいくつかをvlookup関数を使って検索してみましょうね。 ということで、実際にvlookup関数をA7セルに入力してみよう。
vlookup関数には以下のように引数を4つ入れなければならないんだ。
  1. どの値を検索するか
  2. どの表から、その値が入力されている行を探すか
  3. 該当行のどの列の値を抽出するか
  4. 検索の仕方
これらを順番に見ていこう。

まずは、vlookup関数のひとつめの引数には「どの値を検索するか」を入れます。 今の例でいくと、「たい」だね。 だから、まずは、最初の引数としては「"たい"」というふうに入力するんだ。
こういうふうに検索したい単語を直接いれるときは「"」(タブルクォーテーション)で目的の単語を囲っていれてあげるんだよ。
エクセルvlookup関数入力中ぴし!!  (一本指で、ちょこちょこっと入力中・・)
次に、「たい」っていう値をどの表から検索するかを入れるんだ。 今の場合だと、A2セルからC5セルまでが検索対象の表になるから、2つめの引数は「A2:C5」っていうふうに入力してね。

1行目のタイトル行は検索対象の表として指定しないようにすることに、注意してね。
エクセルvlookup関数まだ入力中ぴし!!  (一本指で、ちょこちょこっと入力中・・)
魚の種類が入っている列(A列)から、実際に表示させる列(C列)までを検索対象の表として入力するんですね。
そうだよ。

じゃー次に、「該当行のどの列の値を抽出するか」を指定するよ。
この指定の仕方がちょっと難しいかもしれないけれども、考え方は、「検索対象列から数えて(検索対象列を含めて)何列目にあたるか」を数字で指定するんだ。
今回は、「種類」、「数量」、「単価」という順番で並んでいるから、「種類」列から数えると「単価」列は3列目に該当するから「3」というふうに入力するんだよ。
エクセルvlookup関数まだまだ入力中ぴし!!  (一本指で、ちょこちょこっと入力中・・)
よくわかんなくなってきましたよー・・
最後に検索の種類だけれども、慣れないうちは深く考えずに、常に「FALSE」っていうふうに入力しておいてね。

ということで、全部つなげると、「=vlookup("たい",A2:C5,3,FALSE)」というふうになります。こういうふうに入力したらエンターキーを押してね。関数を実行した結果「500」というふうに出てくれば正解だよ。
エクセルvlookup関数入力完了ぴし!!  (あいかわらず、一本指で、入力中・・)
あ、ちゃんと出てきました!! エクセルvlookup関数の入力結果


エクセル入門目次に戻る

「経理事務のためのエクセル基礎講座(初級編)」(動画マニュアル 総収録時間162分)を無料プレゼント中です!

このマニュアルで解説していることを一通り学べば、経理事務を行う上で最低限必要となる知識が得られます。

ご登録者の方には、合わせて、公認会計士が実体験を通して身に付けたエクセルを使う技をメールにてお伝えしていきます!

↓ 登録はこちら ↓
名字
名前
メールアドレス


 





姉妹サイト:
情報処理技術者試験対策   逆ポーランド記法  

[an error occurred while processing this directive]