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エクセル オートフィルタの使い方(2)

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オートフィルタで複数の列に対する条件を指定する

さて、前回は、下記のような表から、オートフィルタを使って、「出荷日が3/31」のものだけを表示させました。

オートフィルタの例

さて、こんどはもう少し複雑な条件を指定してみましょう。複雑な条件といっても、いろいろなものが考えられます。それを分類してみると、下記のような感じになります。

  1. 複数の列について、それぞれ、1つの条件を指定し、それらの条件を全て満たす行だけを表示させる
  2. ひとつの列に複数の条件を指定する
  3. 複数の列について、それぞれ、1つの条件を指定し、それらの条件のどれかを満たす行だけを表示させる

今回は、上のうちの一番目の「複数の列について、それぞれ、1つの条件を指定し、それらの条件を全て満たす行だけを表示させる」方法を紹介したいと思います。


オートフィルタでの複数の列への条件の指定の仕方

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前回の復習

では、前回も使用した表を使って「出荷日が3/31」かつ「得意先名が東京堂」の行を表示させてみましょう。

まずは、前ページのやり方に従って、A列(出荷日)が3/31のものだけを表示させてください(もし、やり方がわからないよ、という方は、前回の解説ページオートフィルタの使い方(1)を見て復習してみてください)。

このように、「出荷日が3/31」のものだけが表示されている状態から、さらに次のステップに進みます。

オートフィルタでA列が3月31日のものだけを表示

他の列にも条件を指定する

今の時点では、「出荷日が3/31」のものだけが表示されています。ここから条件を加えて、今表示されているものの中で、さらに、「得意先名が東京堂」のものだけを表示するようにしてみたいと思います。

やり方は簡単です。今度は、得意先名が入力されている列(C列)の1行目に出ている「▼」マークをクリックしてみてください。すると、前回と同様に、下に小さいメニューが表示されるはずです。

そこのメニューには、いくつかの選択肢が表示されているはずですが、そこから表示をさせたい「東京堂」と書かれているところをクリックしてください(操作は下の図を参照してください)。

オートフィルタでA列が3月31日のものだけを表示

オートフィルタにより複数列への条件を指定した結果

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このように「すでにオートフィルタをある列に適用している」状態で、さらに「別の列にオートフィルタを用いる」ことで、それぞれの列に指定した条件を全て満たしている行を表示することができます。このとき、1行目・A列の「▼」マークだけでなく、1行目・C列の「▼」マークも青くなっていますね。ここから、この2つの列でそれぞれ条件を指定していて、特定の行だけが表示されている、ということがわかります。

オートフィルタで複数の列に条件を指定した結果
確かに、「出荷日が3/31」かつ「得意先名が東京堂」である行だけが表示されていますね。



Excel2007以降の新バージョン対応のオートフィルタ解説ページはこちら>







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