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エクセル オートフィルタの使い方(4)

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オートフィルタでひとつの列に対して複数条件を指定する

前回は、下記のような表から、オートフィルタを使って、「売上額が3,500以上」のものを表示させました。

今までは、多少複雑な条件を指定できるとはいえ、基本的には、ひとつの列に対して条件をひとつだけ指定していましたが、今回は、2つの条件を組み合わせて指定してみることにします(なお、エクセルでは、同じ列に対して3つ以上の条件を指定することはできません)。

オートフィルタで複数の列に条件を指定した結果

複数の条件を指定する

今回は、商品名が「ボールペン」 又は 「鉛筆」のものを表示させてみたいと思います。

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オートフィルタで複数の条件を指定する画面

エクセルのオートフィルタを用いて複数の条件を指定するには、前回使用した画面と同じ入力画面を使用します。

まずは、商品名が入力されている列(B列)の1行目に出ている「▼」マークをクリックしてみてください。すると、前回と同様に、下に小さいメニューが表示されるはずです。

そこのメニューには、いくつかの選択肢が表示されているはずですが、そこで、上から3番目に書いてある「オプション」と書かれているところをクリックしてください(ここまでは、前回と同じです)。

オートフィルタでC列に対してオプションを選択


オプションウィンドウで条件を指定

すると、下のような「オートフィルタ オプション」ウィンドウが表示されます。

この入力欄は大きく3つに分かれています。まず、上段左と右の2つの枠を使って条件をひとつ指定します。さらに、下段左と右の2つの枠を使って2つめの条件を指定します。

そして、中段(AND,ORと書かれている段)では、この2つの条件の関係を指定します。


まず、上の段から入力をしていきます。左上の入力枠の右側についている「▼」マークを押してみてください。すると、B列に入力されている値の一覧表が表示されます。ここから、今回は「ボールペン」を選んでください。次に、右上の入力枠の右側についている「▼」マークを押して同様に「と等しい」を選んでください。

オートフィルタでC列に指定する条件値を選択


次に、下の段の入力をします。左下の入力枠の右側についている「▼」マークを押してみてください。すると、B列に入力されている値の一覧表が表示されます。ここから、今回は「鉛筆」を選んでください。次に、右下の入力枠の右側についている「▼」マークを押して同様に「と等しい」を選んでください。

今回は、今入力した2つの条件の「いずれか」を満たすデータを表示させようと思うので、最後に中段のオプションボタンで「OR」のほうを選択して、OKボタンを押してください。

オートフィルタでC列に条件の種類を選択

オプションウィンドウで条件を指定した結果

では、左上、右上の枠の入力を終えたら、右下にある「OK」を押してみましょう。確かに商品名が「ボールペン」又は「鉛筆」のものだけが表示されていることがわかると思います。
オートフィルタの実行結果



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